2016年8月 4日 木曜日
大阪環状線新型車両「323系」を公開!
JR西日本グループでは、平成25年度から「大阪環状線改造プロジェクト」をスタートし、安全・快適な駅づくりをはじめ、さまざまな取り組みを展開中。
このたび、その一環として開発された新型車両「323系」を公開しました。
コンセプトは「安全・安心の向上」「機器の信頼性向上(安定輸送)」「情報提供の充実」「人に優しい快適な車内空間」。
JR西日本初の機能・構造を多く盛り込んでいるのも特長です。
緊急時に備え、「運転士異常時列車停止装置(EB-N機能)」をはじめとした安全装置を搭載。
案内ディスプレイは各車両に8箇所(16画面)ずつ設置し、4カ国語(日・英・中・韓)で情報を提供します。
バリアフリーの面でも、各車両に車椅子・ベビーカースペースや優先座席用個別肘掛けを設置。
さらに混雑車両(大阪駅での天満側の先頭車)では出入口スペースを拡大するなど、より心地よくご乗車いただけるよう、さまざまな工夫をしています。
車両の外観は、大阪環状線の「103系」「201系」で長年親しまれてきたオレンジ色が基調の、先進的なデザイン。
ドア周辺の色やデザインを工夫し、ドアの位置・動作状況や女性専用車両もよりわかりやすくしています。
他にもまだまだ、安心・快適にご利用いただけるポイントがたくさん。
新型車両「323系」は、大阪環状線・JRゆめ咲線で、平成28~30年度に168両(8両編成×21本)を投入する予定です。
どうぞご期待ください!
