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私たちは、2005年4月25日に発生させた列車事故を決して忘れず、お客様のかけがえのない尊い命をお預かりしている責任を自覚し、安全の確保こそ最大の使命であるとの決意のもと、安全憲章を定めます。
「JR西日本グループ鉄道安全考動計画2022」は、福知山線列車事故のような事故を二度と発生させないという決意のもと、原点に立ち返り、安全を追求するために策定しました。
社長を最高責任者とし、輸送の安全の確保に関する業務を統括管理する安全統括管理者をはじめ、各管理者の責任体制を明確化した安全管理体制を構築し、その体制のもと安全施策の確実な実施と自律的、継続的な改善を図っています。
安全管理体制の向上に第三者の視点を活用するべく、社外の第三者機関による評価を2015年度から導入しました。第三者の客観的で専門的な評価を通じて、より有効な安全管理体制に向けた仕組みの構築と運用について、更にレベルアップを図っていきます。
これまで取り組んできた「安全性向上計画」「安全基本計画」「安全考動計画2017」の思いやエッセンスを引き続き継承し、2018年度からの5年間、JR西日本グループをあげて「JR西日本グループ鉄道安全考動計画2022」を推進していきます。
安全性向上に向けてソフト・ハード両面から安全対策を推進してきたことにより、鉄道運転事故の発生を減少させてきました。また、輸送障害に対する対策にも取り組んでいます。
お客様・沿線の皆様とともに安全性を高めていくために、お客様などのご協力により異常が発生したことを駅係員や乗務員などに知らせる設備などを設置しています。
鉄道のさまざまな現場で、これまでに培ってきた安全・安心を支えるための技術や技能を次代に継承していくことに取り組む社員、そしてそれらを受け継ぐ社員の姿をご紹介します。
踏切事故を防止するためのさまざまな取り組みのご紹介や皆様へのお願いです。
ヒューマンファクター(人的要因)の視点を中心として多角的に推進する組織です。