和歌山支社

努力できるのは、運転士という目標があるから
私は、土木設計(道路の設計)からの転職で、全くの異業種から入社しました。約2週間の座学、その後約1ヶ月間の先輩との同行乗務を経て独り立ちしました。将来は運転士や新幹線車掌を目指しているところであり、現在はその目標に向かって日々勉強中です。通信研修受講や空き時間を見つけては社内勉強会に参加しています。
私は、紀勢線や阪和線を走行する特急「くろしお」に主に乗務。和歌山駅を基点に北は新大阪駅、南は白浜駅まで特急「くろしお」に乗務しており、1回の勤務で3〜4往復しています。客室乗務員の仕事は、車内のお客様への接客業務です。お客様のお望みのきっぷを販売したり、乗り換えの案内をしたりと、多くの知識は必要ですが、頼りにしていただけることもあるため、やりがいも大きいと思います。


経験した人だけが味わえる達成感
最近は外国人観光客も増えてきたため、1年間からタブレットが支給されています。タブレットでは主に翻訳や地図アプリの利用、英語・中国語をメモしておいて、ご案内することもあります。おかげで英語力や対話力が向上しました。
新大阪から和歌山方面に乗車するお客様は慣れていないことが多いため、より丁寧な対応を心がけています。特急列車はお客様と触れ合う時間が長いため、よりお客様に寄り添ったサービスを提供ができることも面白みもあります。全てのお客様への案内を終えて目的地に到着したときの達成感は格別です。安全運行を目指すことはもちろんですが、それが多くの人の努力の上に成り立ち、チームワークが大切で大変な仕事ということは入社した後に知りました。そんな一員として活躍できているという実感があるため、毎日がとても充実しています。


08:30- 出社、点呼、乗務準備
09:30- 乗務点呼(乗務する列車の介助が必要な乗客の有無の確認など)
10:00- 乗務(車内改札、きっぷの販売、乗り換え案内など)
11:00- 昼休憩
12:00- 休憩をはさみながら乗務(車内改札、きっぷの販売、乗り換え案内など)
23:00- 仮眠
05:30- 乗務(車内改札、きっぷの販売、乗り換え案内など)
10:30- 終了点呼


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