主な取り組み
多様な人財が活躍できる環境、体制づくり(働き方改革)
多様な背景を持った社員一人ひとりが、いきいきと活躍するには、それぞれの立場や置かれている状況、属性などに関わらず、最大限に力を発揮することのできるフィールドを整備することも重要です。
JR西日本では、柔軟な働き方を可能にする制度や、ライフステージの変化をサポートする様々な制度の整備などを通じ、限られた時間内で成果を出す、一人でできないことは仲間とシェアする、多様な働き方を認め、尊重できる環境・体制づくりといった「働き方改革」を進めています。
柔軟な働き方
・フレックスタイム制度
間接部門においてフレックスタイム制(1ヶ月の総労働時間をあらかじめ定めておき、毎日の始業・終業時刻は労働者が自由に選択できる労働時間制のこと)を導入しています。
当社では、始業時間帯については0〜14時まで、終業時間帯については11〜24時までとしており、必ず勤務すべき時間帯(コアタイム)はありません。

・テレワーク・サテライトオフィス勤務
一部箇所の社員を対象に、試行導入しています。1週間に3回を上限に、育児や介護などの事由を問わず、基本的に全社員が利用可能です。
午後に出張の予定がある日には、午前はテレワークにして直行するなど、通勤時間や移動時間の無駄を省き、働く場所にとらわれない効率的で、柔軟な働き方を実現するものとして、広がりを見せています。

在宅勤務

サテライトオフィス勤務
テレワーク・サテライトオフィスの活用例
・例1(自宅作業)
データ分析や資料作成のため、1日自宅で作業。通勤時間の無駄を省いて疲労軽減、さらに電話の取り次ぎなどがない環境で作業に集中して出来ることで効率がアップ。
・例2(育児)
午前中は自宅でメールチェックや資料作成、午後から保育園の保護者会に出席して、帰宅してから資料作成を再開。
・例3(介護)
毎週火曜をテレワークの日と決め、自宅で業務。介護が必要な家族のそばで仕事ができるので安心。
・例4(出張時利用)
打ち合わせに向かう列車の中で資料を最終確認。帰りの列車で議事録の作成・メールチェックを終わらせ、オフィスに戻らず直帰が可能に。
・例5(サテライトオフィス)
いつもは本社(大阪)勤務だけど、午後一の京都エリアで打ち合わせのために、サテライトオフィス(京都支社)へ出勤。打ち合わせ後は、そのままサテライトオフィス(京都支社)で勤務し、終了。大阪と京都を行き来する無駄がなくなったことで、早く仕事が終了でき、ライフの時間が充実。
長時間労働の削減
・各職場での取り組み
制度や設備の整備のほか、各職場でもそれぞれ取り組みを進めています。
本社では、働き方改革についての社長メッセージの発信、各職場の優れた取り組みを紹介する「働き方改革コンテスト(通称:ハタコン)」の実施、社内誌での情報発信を通じて、気運を高めています。また、相互にサポートする体制づくりの一環として、業務の進捗や悩みを共有することを目的としたミーティングの実施、課やグループの垣根を越えて気軽にコミュニケーションがとれるスペースの設置などを行った職場もあります。
社長メッセージの発信
コミュニケーションスペースでのミーティング
社内誌での情報発信
働き方改革コンテスト
・各データ
















